中央線沿いのカフェは、地方カフェのような個性あふれるゆったりした雰囲気のお店が多くて好き。
特に吉祥寺以西の国分寺~国立辺りが猛烈に好きだった時期があり、我が家から遠いものの、コロナ禍以前には良く足を運んでいました。
今回は久しぶりに国立市にある、料理家のなかしましほさんのお店 フードムード(foodmood)を友人と一緒に訪れました。
場所・外観

住所は国立市西2丁目。富士見通り沿いで、国立音楽大学附属中学校・高等学校の近くにあります。
“ごはんのようなおやつの店”と書かれた、黄色のかわいい看板がお迎え。
国立駅からは1.2キロほど離れており、徒歩17分くらい。駅からバスに乗ると楽ちんです。(最寄りバス停「音高」)
駐車場は無いので、車で訪れる方は近くのコインパーキングを利用することになります。
店内の様子
入店すると、焼き菓子等の販売スペースがあります。クッキー中心に、グラノーラ、アースケーキ等。どれもおいしそうです。
カフェスペースを利用する場合も、先にカウンターで注文と会計をします。なかしましほさんもいらっしゃり、お見掛けできて友人が喜んでいました。

以前はカフェスペースがお店面積の半分くらいはありましたが、コロナ禍においてはカフェを休止。
お店のインスタグラムをたどったところ、縮小はされたものの、2025年7月からカフェスペースを再開していたよう。
私が訪れた時は2人テーブルが2卓、4人で座れる大きめのテーブルが1卓の、計3卓のスペース。利用時間は60分程度までのお願いがありました。
訪問時のBGMは、何かのミュージカルのような感じでしたね。
メニュー概要

食事類の提供はなく、スイーツとドリンクを楽しむお店。
シフォンサンドの内容は週替わりで、詳しくはお店のインスタグラムに載っています。

この週のシフォンサンドはパイナップルでした(イートイン620円)。
ドリンクは、がんばって歩いてきたからと言い訳して笑 ジンジャーエールを(イートイン600円)。
ジンジャーエールをひと口飲むと、生姜のさわやかな風味がしっかり。さわやかで甘すぎない。歩きで疲れた身体にすっと染み込みました。

ここのシフォンサンドには、フォーク等カトラリーは付きません。手でちぎって食べるって、初めての時はちょっと驚いたもんです。(今は慣れっこ)
ベースは豆乳バニラシフォン、挟まれているのは台湾パインのコンポートとココナッツミルク香るクリーム。
ふわんふわんの優しいシフォンにトロピカルな味わいが加わって。久しぶりのフードムードのシフォンサンド、しみじみといただきました。

大好きなキャラメルナッツクッキーをおみやげに(テイクアウト600円)。
甘さがほぼ無い生地と、くるみ&キャラメルのほんのりした甘さのコントラストが好き。

この時は「久しぶりに来られて良かったな!そのうちまた来よう」と思いながら、お店を後にしたのですが……。
とある日、ふとインスタグラムを見ると「閉店のおしらせ」8月28日をもちまして閉店という文字が目に飛び込んできて。思わず嘘でしょ、とつぶやいてしまいました。
あの日、友人がフードムードに行きたいと言ったことに同意して、行ってよかった……。
閉店のお知らせが出てからはやっぱり混雑しているようだし、私の性分だとおそらく駆け込み訪問はしなかったでしょうから。
なかしましほさんは「自分のできる形でお菓子を作っていきたい」とも綴られているので、今後も別な形でしほさんのお菓子が楽しめるのを心待ちに。


















前ブログで記事にした初訪問時以外の過去写真を、この機会にまとめて載せます。(初訪問時の記事は下記のリンクから)
こうして見ると、近隣のお店とあわせてとは言え遠いのに良く通いましたね~。本当に思い出深い一店でした。閉店はとっても寂しいです。
※8月下旬の訪問記です。元・会社の先輩と野球観戦の前にお店めぐりの時です。「クルミドコーヒー」のモーニングを食べ、次に向…
店舗情報



