- 2023年2月19日
- 2023年2月18日
珈琲屋33 / 埼玉県さいたま市中央区 ◇ 日常使いに合う与野の新しい珈琲店
JR与野駅から徒歩6分ほど、西友与野店の近くに2022年12月にオープンした「珈琲屋33」はスペシャルティーコーヒーを扱う自家焙煎珈琲店。客席はカウンターが少しだけなのでテイクアウト向きのお店。お散歩や買い物の合間にテイクアウトして気軽にコーヒーを楽しんだり、豆や焼き菓子の購入のみでも利用できます。
JR与野駅から徒歩6分ほど、西友与野店の近くに2022年12月にオープンした「珈琲屋33」はスペシャルティーコーヒーを扱う自家焙煎珈琲店。客席はカウンターが少しだけなのでテイクアウト向きのお店。お散歩や買い物の合間にテイクアウトして気軽にコーヒーを楽しんだり、豆や焼き菓子の購入のみでも利用できます。
栃木県益子町の中心部から離れた上大羽地区にて2015年3月に移転オープンした「作坊 吃」(ゾーファンチィ)は本格的なアジアン料理が楽しめるカフェ。木をふんだんに使った店内もひとつの作品のようで素敵。野菜やスパイス、ハーブをふんだんに取り入れた食事、スイーツや飲み物も楽しめます。
東武線の坂戸駅北口から徒歩6分ほど、住宅の1階で営業する「cafe sucrier」(カフェシュクリエ)はパティシエの経歴を持つオーナーによるスイーツが自慢のカフェ。旬の食材を使った見た目にも美しいスイーツやワンプレートランチが楽しめるアットホームなお店です。
北本の石戸宿に2021年11月にオープンした「Cafe.Plum」(カフェプラム)はすもも畑だった場所に建つトレーラーハウスのカフェ。どなたも落ち着けるほのぼのとした雰囲気の空間で、コーヒーや米粉シフォン、ランチタイムにはナポリタンやクロックムッシュなどの食事を楽しむことができます。
北池袋駅と板橋駅の間の住宅地にある「珈琲なかゆくい」は沖縄要素を取り入れた和モダンな珈琲店。靴を脱いで上がる店内は築60年ほど経っているとは思えないほど綺麗にリノベーションされています。コーヒーやスイーツを美しい沖縄の器で楽しむことができます。
東村山市秋津、所沢との県境近くに2020年12月にオープンした「図書喫茶カンタカ」は雑木林や柳瀬川など自然をイメージした木のぬくもり温かなお店。天井まである本棚に収まった本は喫茶利用者なら自由に閲覧可能。読書しながらバインミーなどのパンメニューやスパイスカレー、スイーツや飲み物を楽しむことができます。