このところカフェが増えすぎて、とても追いきれずキリが無いので、カフェだけのためにわざわざ出掛けることは少なくなりました。
それでもカフェが好きなことには変わりはないので、出掛ける用事がある時にはカフェにも立ち寄ろう、というスタンスでゆるく付き合っていこうかなと。
この日は川口近辺に行く機会がありましたので、久しぶりに senkiya(センキヤ)に寄りたいなと思い、用事が済んだあとで向かいました。
植木屋だった「千木屋」を改装し、2009年11月に雑貨・ギャラリーとしてオープン。2011年4月から喫茶の提供をスタートして現在に至っています。
場所・外観

住所は川口市石神。日光御成街道(埼玉県道105号沿い)にあります。青い屋根の一軒家をリノベーションしたお店。
入口に看板はありますが、植木屋時代の「千木屋」のものが使われていますので、通り過ぎてしまわないようにご注意を。
駐車場は敷地内にありますので、車でアクセスするのが便利。少し歩きますが、川口おおぞら保育園の左隣にある駐車場が停めやすいです。
公共交通機関を利用する場合は、東浦和駅~新井宿駅を結ぶバス(東浦82)に乗ると新町バス停からすぐですが、本数が少ないのでご注意を。
店内の様子
玄関を入り、左側のほうがカフェになっています。スタッフさんに迎えられて着席。お客さんがまんべんなく店内にいらっしゃったので、空間の写真は撮れませんでした。
白やライトグレーが基調の空間に板張りの床、家具など木が多く使われ温かみのある雰囲気。どなたもゆっくりくつろげるかと。
客席は大小さまざまなテーブルがありますが、10卓程度あるので利用しやすいと思います。
訪問時のBGMはゆったりしたテンポの静かな音楽で、空間に馴染んでいました。
メニュー概要

2025年5月までは日替わりごはん係さんによるランチがありましたが、スタッフさんの卒業が重なったことがきっかけで、現在はお休み中。
代わりにトーストメニューがかなり充実しており、バターやジャムなどのシンプル系から、ピザトーストなど軽めの食事になりそうなものがありました。

この時の季節のプリンはほうじ茶プリン(650円)。飲み物は中深煎りのホットコーヒー(600円)をあわせてみました。
ほど良い苦味が楽しめるコーヒーで、ほうじ茶プリンとも相性良しでした。

ほうじ茶プリンはプルンとした口当たり。ミルクプリンのようなまったりした味の中に、ほうじ茶の香ばしさが鼻に抜けます。
粒あんと白玉のトッピングもプリンにぴったりでうれしいですし、青もみじの飾りが風流ですね~。
下の方にはゼリーが入っていて、最後に少し変化があるのも良かったです。

久しぶりに、このsenkiyaの空間でゆっくり過ごすことができて良かったなあ。
スタッフさんの卒業が相次ぎ、オーナーご夫妻お二人での営業となっていましたが、ご主人の明るい接客は相変わらずで、こちらも元気をもらえました。

ランチを休止する経緯について書かれたお店のインスタグラムをさかのぼって拝見したところ、前向きな言葉が綴られていました。ポジティブでこのお店らしいな。
雑貨・ギャラリーとしてオープンしてから、はや17年。数年ごとに訪れると何かしら変化していて驚きますが・・・なんだかいつも楽しそう。
訪れるこちらも気持ちが明るくなれる、そんな場所なので、私が川口近辺でカフェに行こうと思う際にはまず頭に浮かぶ一店です。
店舗情報
●カフェめぐりにおすすめ●
【BRUNSWICK KITCHEN & COFFEE】料理とコーヒーが楽しめるキッチンカフェ

