夏本番!連日のように猛暑が続きますが、体調にお気をつけて~

初秋のSHOZO CAFE 3店めぐり~那須・黒磯・白河~【2026】

カフェブームの先駆けとも言われる栃木の有名カフェ SHOZO CAFE(ショウゾウカフェ)。私がカフェ好きになったきっかけのお店であります。

そもそも私がカフェ巡りをするようになったのは、SHOZOから離れた場所に引っ越すことになり、代わりになるようなカフェを見つけたいなというのが始まりでした。

あれから時間が経つこと、二十数年・・・(年がバレそう笑)

ゴールデンウィークやお盆の帰省のたびに気になりつつも、混んでいるんだろうなと思い、近年はあまり行っていませんでした。

久しぶりになんでもない時期に帰省できたので、これを機に黒磯本店、那須店、そして私の地元の福島県・白河店と3店舗めぐってみました。

NASU SHOZO CAFE(那須店)

栃木県那須町のNASU SHOZO CAFEの外観
山のSHOZO

私がカフェ好きになったきっかけのお店は、正確に言えばこの那須店です。

那須街道沿いの好立地で、那須の観光名所的な存在にもなっているので、以前から連休中などは特に混んでいました。なので行くタイミングは選んでいましたね。

訪れるのは3年ぶり。迎えてくれたスタッフさん方は、お若い方が増えたなぁ~という印象。お店の雰囲気自体もちょっと変わったかな?って率直に思いました。

栃木県那須町のNASU SHOZO CAFEの店内
この辺りの席が私のお気に入り

この日は平日だし、天気も悪いしで、まぁたぶんゆっくり過ごせるだろう・・・と期待していたのですが。

想像よりも全然混んでいてびっくり。オープンから30分ほど過ぎた時間でしたが、半分くらいは客席が埋まっていたんじゃないかなあ。

それでもお気に入りの席は空いていたので、それは良かったです。

栃木県那須町のNASU SHOZO CAFEのテラス席
雨の日でも利用はできるようです

那須SHOZOといえばこの白いウッドデッキのテラス席が特徴的ですが、あいにくのお天気だったので到着時は誰もおらず。

その後さらに雨脚が強まってきたものの、店内が混んできたからかテラスを利用するお客さんがちらほら現れて、雨の日も利用できるんだーと少し驚き。

(平日はテラスならペット連れでの利用も可能。ただし土日やゴールデンウィーク等混雑が予想される時はできないので、お店のインスタグラムでチェックを)

栃木県那須町のNASU SHOZO CAFEのメニュー
フード&スイーツメニュー(2026-09)

那須店のフード&スイーツメニュー。小時飯はドリンク付きのセットです。

黒磯本店とほとんど一緒ですが、サンドウィッチセットはこちらだけのメニュー。

栃木県那須町のNASU SHOZO CAFEのスコーンプレート
「スコーンプレート(プラムソーダ)」

訪れた時は季節限定スイーツが無かったようでしたので、定番のスコーンプレート(ドリンク付き1400円)を注文しました。

ドリンクは、欄外にあった限定メニューのプラムソーダを。甘すぎず薄すぎずバランス良。さわやかでおいしい。

栃木県那須町のNASU SHOZO CAFEのスコーンプレート
クリームとラズベリージャムが付きます

手で丸めたようなぽってりスコーンがふたつに、乳脂肪分高めのクリームと(notクロテッドクリーム)、ラズベリージャムが付きます。

表面はさっくり、中はふわっとした食感。固すぎず私好みのスコーン。クリームとジャムをたっぷりつけてほおばるとほんとおいしいなと再確認。

 
リーネ
イートインはプレーンだけですが、テイクアウト用のスコーンには抹茶などさまざまなフレーバーがあります。

大きなテーブルを利用する集団のお客さんが多かったこともあり、平日にもかかわらずけっこう賑やかな店内でした。

以前も当然賑やかな時はあったけれど、おしゃれなカフェなのに、地元のおじさんおばさん方がジモトークで盛り上がっているっていう田舎感が良かったんだけれど。

平日でもこれだと、本でも読みながらひとり静かにゆっくり・・・というのは那須店ではちょっと難しいのかも、と思いつつお店を後にしました。

これも時代の流れ、なんでしょうね・・・。20年もこのお店に通っているとしみじみと感じました。

過去の訪問記事

皇族方の静養の地である御用邸があることでも知られる栃木県の那須高原。雄大な那須岳をはじめ自然豊かな土地に温泉や牧場、飲食店や娯楽施設などがあり老若男女どなたでも楽しめる栃木県の観光スポットのひとつ。実家が近い私は車の運転ができるようになっ[…]

NASU SHOZO CAFE◇栃木県那須郡那須町

1988 CAFE SHOZO(黒磯本店)

栃木県那須塩原市の1988 CAFE SHOZOの入口付近
町のSHOZO

那須店から車で20分強。那須塩原市黒磯へと移動して、本店にあたる1988 CAFE SHOZOを訪れました。年末の帰省時に来ているので、約9か月ぶり。

黒磯の街に溶け込むようにあり、北側にある広い駐車場が停めやすくて便利。(雨の日などはぬかるみますが)

狭い歩道を歩かなくて済む、駐車場からの通路もあります。(前回訪れた時、閉鎖されていて不便だなぁと思っていたので復活していて良かった)

1階は主に販売スペースとなっていて、2階のカフェへは階段で上がることになります。なので車椅子ユーザーさん等は那須店の方が良いでしょう。

階段を上がると、落ち着いた雰囲気のスタッフさんが迎えてくれました。

栃木県那須塩原市の1988 CAFE SHOZOの店内
天気のせいもあり少し暗め

古いアパートを改装したというこちらの店内は、柱などが多く、おこもり感がある落ち着いた雰囲気。

開放感があって明るい那須店とはまた違った感じなので、SHOZOファンの中でも好みが二分されてるんじゃないかなあ。

入店した時は空席も多くゆったり過ごせましたが、12時台になると大半の客席が埋まって、その後またゆったりしてきました。

那須店ではあまり見かけなかった、おひとりでゆっくり過ごしているお客さんも多くいらっしゃいました。

栃木県那須塩原市の1988 CAFE SHOZOのメニュー
ドリンクメニュー(2026-09)

メニューは、那須店とほぼ同じ。こちらでは欄外にある季節のドリンクが、レモンライムソーダになっていました。(欄外ドリンクはいつもあるとは限りませんが)

栃木県那須塩原市の1988 CAFE SHOZOのラムレーズンのチーズケーキ
「ラムレーズンのチーズケーキ / ライトロースト」

それとこちらは季節のケーキ、ラムレーズンのチーズケーキ(700円)がありましたので注文。ドリンクはライトロースト(680円)。

浅煎りなので酸味は当然あるものとして注文しましたが、今回のライトローストは、より強く酸味が感じられたような。

森のブレンドG2よりスリムなカップで提供されるので、たっぷりコーヒーを飲みたい場合はG2の方が良いでしょうね。

栃木県那須塩原市の1988 CAFE SHOZOのラムレーズンのチーズケーキ
定番のチーズケーキより大人味

上はラム酒香るクリーム、下がラムレーズン入りのチーズ生地。土台はしっとりめで食べやすい。

いつもある定番のチーズケーキとはまた違って、ラム酒の風味が大人の味わいでした。

今回の訪問で、心が決まりました。今の私は黒磯派だ・・・。(那須店に思い入れがあるので、認めるまで葛藤があったけど)

観光客が多い那須店とは違った客層で、お店の雰囲気も相まって落ち着いた時間が流れていることが多いですしね。

ここはこの良い雰囲気のままあり続けて欲しいなぁと願いつつ、会計を済ませ階段を下りました。

過去の訪問記事

今となっては全国各地にカフェが数多あれど、私にとってはやっぱり特別なのは、カフェ好きになるきっかけをくれた「SHOZO」。SHOZOの本店に当たるのが、那須塩原市(黒磯)にある 1988 CAFE SHOZO(カフェ ショウゾウ)。[…]

栃木県那須塩原市にある1988 CAFE SHOZOの記事アイキャッチ

SHOZO SHIRAKAWA(白河店)

福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAの外観
福島県白河市 南湖公園内

日は変わって絶好のお天気。福島県白河市にあるSHOZO SHIRAKAWAへも足を運びました。

白河市は私の出身地、実家滞在中はちょっとそこまでって感じで気軽に来られるので、あえて遅めの時間帯に行くことが多いです。

県をまたいではいますが、黒磯店や那須店からは車で40分強くらいの距離感。ぜひぜひ白河へも足を運んでくださいね。

(白河ラーメンなど他のグルメもあわせて楽しんでください)

福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAのインフォメーション
他2店とは利用の流れが異なる

白河店がオープンしたのは2019年。1980年代後半に開業した黒磯店や那須店からは実に30年の開きがあります。

それゆえか、他2店とは利用の流れやメニューなどがだいぶ異なっています。

まずは私物を置くなどしてテーブルを確保したあと、注文カウンターへと足を運び、先に注文と会計を済ませることになります。

 
リーネ
さらに後にオープンした、長野の軽井沢店も似たような流れになっていました。
 
福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAのメニュー
メニュー(2026-09)

メニューも他2店とはけっこう異なっています。白河店ではカフェラテなど、エスプレッソマシンで淹れるコーヒーが味わえます。

スイーツはスコーンとチーズケーキ、クラシックショコラは一緒かな。ロールケーキやアイスクリームなどは他2店には無いですね。

福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAの店内
品物はスタッフさんが運びます

注文を済ませると番号札が渡されるので、確保したテーブルに立てておくとスタッフさんができあがった品物を運んできてくれます。

退店時の片づけはセルフで行います。大手カフェチェーンと似たような、今どきのカジュアルなスタイルですね。

福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAのテラス席
湖が眺められるテラス席

湖の近くなので眺めもなかなか良い。那須店と似たようなテラス席も数卓あります。

福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAのぶどうのレアチーズ
「ぶどうのレアチーズ / 紅茶(アイス)」

季節のケーキからぶどうのレアチーズ(700円)と、アイスティー(600円)を注文しました。

注文時にアイスティーの茶葉についてスタッフさんに伺ったらアールグレイとのこと。果物のスイーツに合うさっぱりしたものが飲みかったので、ちょうど良かった。

(ちなみにホットの紅茶はダージリンだそうです)

福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAのぶどうのレアチーズ
白ワイン風味のゼリーも◎

ぶどうのレアチーズは、シャインマスカットに白ワインの風味がきいたゼリー、下部が滑らかなチーズ生地。

甘すぎず上品な味わいで、とってもおいしかったです。

私の後ろの席で同じスイーツを食べていた地元のマダムの方々も、甘すぎなくておいしいねぇ~と感心しながら食べていました。

(そういうほのぼの感があるのが、地方のカフェらしくて私は好き)

食べ終わったあとの食器の片づけを自分で行なって退店。

会計も先に済ましているし、テラスを利用しているとスタッフさんにごちそうさまでしたと言うタイミングも無いのですが、これが今どきの効率良いスタイルなのでしょう。

冷たいドリンクがプラスチックの容器で提供されたりと、黒磯店や那須店に比べるとカジュアル。その辺りに違和感がなければ白河店、おすすめです。

過去の訪問記事

言わずと知れたカフェの有名店 SHOZO(ショウゾウ)。栃木県那須塩原市にある「1988 CAFE SHOZO」を本店とし、那須町の「NASU SHOZO CAFE」、近年では東京の表参道にもショップメインのお店があります。[…]

SHOZO SHIRAKAWA◇福島県白河市
福島県白河市のSHOZO SHIRAKAWAの看板
それぞれの違いをぜひ楽しんで

ということで、久しぶりに栃木・福島のSHOZO CAFE3店をめぐってみました。どこもそれぞれ良いカフェです。

今となっては各地に素敵なカフェが本当に増えて、SHOZOだけが特別すごいということも無いとは思いますけれど。私にとってはカフェ好きの下地を作ってくれたお店であり特別な存在。

また、何でもないタイミングで帰省できる機会があれば3店めぐりもしたいなと思います。

(近距離で移転したという、東京の青山のショップにもいずれは行ってみよう。軽井沢店はその後どうなっているのかなぁ)

SHOZO CAFE3店めぐり記事のアイキャッチ
更新情報など発信していきます
NO IMAGE

◆ 当ブログ専用instagram ◆

さすらいのカフェラバーのふらりカフェめぐりはこれからも続いてゆきます。よろしければ今後ともお付き合いください。ブックマークへの登録や更新情報をお知らせする当ブログ専用instagramアカウントのフォローもお待ちしています。

CTR IMG