すっかり秋となりましたね!雨ばかりなのは今後どうなるんでしょうか・・・

Cafe & restaurant kikite / 埼玉県幸手市 ◇ 白い空間に青が美しく映えるカフェレストラン

埼玉県東部の街・幸手市に素敵なカフェレストランが2025年8月25日にオープン。一周年を迎えられたころで訪れることができました。

お店の名前は kikite(キキテ)。

漢字では「喜喜手」と書くそう。喜をふたつ並べて縁起が良いとされる中国の漢字「囍」に、幸手の「手」を重ねたのだそうです。

場所・外観

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの店舗付近
お店が連なる長屋の一番奥

住所は幸手市東3丁目、46年前に建てられたという長屋の一角にあります。手前には衣料品店や美容室があり、今回の目的地のkikiteはこの一番奥。

車で訪れる場合、お店の駐車場は無いのでご注意を。「ウエルシア幸手東店」にあるコインパーキングを利用するように案内されています。

よって、ナビの目的地をウエルシア幸手東店(幸手市東4丁目8-2)にして向かうのがおすすめです。

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの外観
隠れ家的な立地 撮影2026-09

ストライプのオーニングが目をひく外観。アンティークショップ等で買い集めたという窓や入口ドアなどの建具も、この長屋に素敵に馴染んでいます。

ちなみに公共交通機関を利用して訪れる場合は、東武線の幸手駅から徒歩17分程度。がんばって歩けば訪問可能だと思います。

(長時間歩きを避けたい場合は、市内循環バスの西Aコースで幸手駅西口~商工会前まで乗車すると徒歩2分。ただし1日に数本しかないので、時刻表要確認です)

店内の様子

柔らかい笑顔とともに、オーナーご夫妻が迎えてくださいました。入口そばのカウンターへ着席。

フリルのカチューシャを付けた奥さまがかわいらしい・・・。フランスのカフェスタッフさんって、こんな感じのコスチュームなんだろうか。

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの店内
クラシカルな雰囲気の店内 撮影2026-09

許可をいただき、空いている箇所を撮影させてもらいました。

白い空間にアンティークの家具やロイヤルブルーのソファーが置かれた、クラシカルな雰囲気の店内。

客席は、テーブルが7卓ほど。4名席が多めなので、ご家族やご友人との利用にも向いていますね。

それと私が利用した、青いタイルがかわいらしいキッチン前のカウンターが4席です。

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの店内
青がとっても映えます

キッチン側は20年前にスナックだった場所だそうで、金色のシャンデリアや鏡は、当時の物をそのまま残しています。

そして存在感のあるロイヤルブルーのソファーも、スナック当時から残されていたものだというから驚き。綺麗にされ、再びこの場所でお客さまをお迎えしています。

訪問時のBGMは、何かのミュージカル?ボサノバ?のようなものが音量小さめで流れていました。

 
リーネ
お店のインスタグラムには、このお店ができあがるまでの物語がいろいろと綴られているので、ぜひ読んでみてください。

メニュー概要

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteのランチメニュー
ランチメニュー 撮影2026-09

<2026-09 訪問時の情報>
【モーニング】タルティーヌ、一部のスイーツ
【ランチ】6種類程度(内容は変わります。上に載せた画像を参考に)
【カフェ】タルティーヌ、スイーツ(プリン、ショートケーキなど8種類程度)
【ディナー】(パスタ、ピザ、ハンバーグ等のお肉料理、お魚料理、おつまみ等)
【ドリンク】コーヒー、紅茶、自家製ドリンク、シェーク、アルコール等

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteのタイムスケジュール
時間の区切り 撮影 2026-09

幅広い営業時間ですが、時間帯によって注文可能なメニューが異なりますのでご注意を。(時間の区切りは上の画像を参照)

ランチやディナータイムには、パスタやピザ、お肉料理などしっかりめの食事ができます。モーニングとカフェタイムには、季節の食材を使ったタルティーヌやスイーツが楽しめます。

ドリンクはコーヒーや紅茶、ラテ各種、ジュース類にシェイク、ノンアルコールカクテルなど。お酒もワイン、ビール、サワー、カクテルなどなど。とっても種類豊富でした。

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの無花果と生ハム、マスカルポーネのタルティーヌ
「無花果と生ハム、マスカルポーネのタルティーヌ / HOTジンジャー」 撮影2026-09

混雑しそうなランチを避けてモーニングタイムに訪問。タルティーヌ(1200円)を注文しました。この時の内容は無花果と生ハム、マスカルポーネ。

ドリンクはちょっと甘いのが合いそうだなと思い、ホットジンジャーを(600円)。

しょうがのほか、何かのスパイスも効いているような。程良い甘さでおいしかったです。

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの無花果と生ハム、マスカルポーネのタルティーヌ
茨城県境町「土竜窯」のカンパーニュ使用

ベースのカンパーニュは茨城県境町の「土竜窯」のもので、国産有機小麦粉などこだわりの食材で作られていることがメニューに書かれていました。

とろける甘さのいちじくや、生ハムの程よい塩味旨味。そこにカンパーニュの滋味深い粉の味、そして端の強く焼けている部分の香ばしさが加わる。

そしてマスカルポーネの乳脂肪分が、具材とカンパーニュをつなぎあわせるような良い役割をしていますね~。

添えられているサラダもおいしい。優雅なモーニングとなりました。

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteのこだわりについて
とても素敵なお店 また訪れたい

お店ができるまでのストーリー性、青が映える素敵な空間、ご夫妻の感じの良い接客、そしておいしいお料理。

どれもすばらしくて、退店したあとに「いいお店だったな~」としみじみとしちゃいました。笑

我が家から幸手までは遠いので、なかなか行けないのが残念ですが。また帰省の途中にでもルートに組み込んで、今度はランチをしてみたいです。

店舗情報

埼玉県幸手市のCafe&restaurant kikiteの看板

Cafe&restaurant kikite(キキテ)
埼玉県幸手市東3丁目5-10
インスタグラム
※駐車場:無し(ウエルシア幸手東店のコインPを利用)
※支払いは現金のみ
(最新の情報はお店のSNS等で確認してください)

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