近頃は、カフェと温泉を絡めて行動することがあるわたくしです。(温泉は泉質重視派)
年末、板室温泉に入りに行こうと思い、出掛けた帰り道。久しぶりに珈琲店 りんたろう に立ち寄りました。
場所・外観

りんたろうがあるのは那須塩原市戸田。板室街道沿いにあるので分かりやすい場所です。
戸田交差点から板室温泉方面に車を走らせ2分程度(1キロくらい)で、看板が見えてくると思います。お店の敷地内に駐車可能。
ちなみに公共交通機関を利用する場合は、黒磯駅から「笠木入口」バス停下車、徒歩4分程度。(本数は少ないのでご注意を)
落ち着きある佇まいの入口を開けると……陶芸作品が並ぶ、ギャラリースペースになっています。
珈琲店を営んでいるのは陶芸家の奥さま。とっても気さくに温かく迎えてくださるので、敷居が高そうだなと感じても心配はご無用です。
(ただし、小学生以下のお子様の入店はご遠慮いただいてるそう)
店内の様子

客席へは靴を脱いで上がります。許可をいただき、先客がお帰りになってから撮影。
和の佇まいが上品な店内。木がふんだんに使われていて、とても温かみがあります。
窓の外に雑木林が見えるのも素敵。

客席は4人テーブルが2卓、2人テーブルが1卓、それと壁に向き合うカウンター席。
寒い時季は薪ストーブが焚かれています。身体の芯に届くような暖かさが心地よい~。
BGMは流れていませんが、その分、薪ストーブのパチパチとはぜる音が存分に楽しめました。
メニュー概要
メニューはとてもシンプル。スイーツ2種類と飲み物のみのラインナップ。
ちなみに私が「来たことがある」と言ったからか? メニュー表は特に出されませんでした笑
(口コミサイト等を見たところ、メニュー表自体が無さそうです)

十数年ぶりに、りんたろうのシュークリームとご対面。クリームを入れるというよりは、皮でサンドしているような形でユニークなんです。
コーヒーは程よい苦味で、シュークリームともよく合います。(シュークリームとコーヒーで1100円)

クリームはカスタード系でしっかり固さがあり、垂れる様子が無いのもこの画像でお伝えできると思います。
ぽってり濃厚ですが、甘すぎないので飽きません。粒々の何かも入っていて、個性派なシュークリーム。久しぶりの味、おいしかったです。

奥さまはとってもお話好きな方。頃合いを見てこのノートを渡され、それを元に奥さまとお話する時間があるのが、このお店の独特なところです。
わたくし個人的には、お店の方とお話するのは抵抗が無いので問題なし。
十数年ぶりという時間を感じないほどにたくさんお話させてもらって、楽しかったです。(奥さまの知識も幅広いのが分かります)
コロナ禍の頃にお店を閉めることも考えたそうですが、こうして続けてくださっていてうれしかったな。
こちらのレアチーズケーキをまだ食べたことが無いので、今度行ったら食べてみようかなと思います。
店舗情報



ちなみにりんたろうと併せて訪れた温泉は、板室の「幸乃湯温泉」(サイト)。無色透明の湯がかけ流し。
綱につかまりながら入る温泉があるとのことで興味を惹かれたのですが、曜日による男女入れ替え制で、この日の女性風呂はもうひとつの「大滝の湯」でした。
大滝の湯は4mの高さから落ちるうたせ湯。ザザザという水の音と、マッサージ効果が楽しめたので、これはこれで良かったです。
●カフェめぐりにおすすめ●
【COFFEE ONTARIO 安大略咖啡摊】乙女の滝そばのコーヒースタンド
【ラヴェドン那須塩原】土日のみ営業。グラウンドのあるチーズカフェ

