郡山市の西側、逢瀬町に2025年7月5日、素敵なカフェができました。店名はセカンドカフェ(SECOND CAFE)。
セカンドってことは、何かの二番目なんだろうか?と思いつつ行ってみました。
場所・外観

住所は郡山市逢瀬町河内。郡山市街地から県道55号(新さくら通り)を西へと向かい、郡山中央スマートICからさらに2キロほど進んだら、小道を南へと曲がります。
ただし曲がる交差点に看板等は無かったように思ったので、カーナビ等の案内で向かうのが無難でしょう。

駐車場はお店の前にあります。10台近く停められそうでした。

手前に白いトレーラーハウスがありますが、奥にある平屋がカフェ。
リノベーション前の写真がお店のインスタグラムに載っていました。築年数等は書いていませんでしたが、ある程度は古い、民家だったと思われる建物。

横縞が浮かぶような独特の質感の外壁、木製のドア、店名入りのベンチなど。細部まで造り込まれていて、素敵ですね~。
これは店内の雰囲気もとっても楽しみだなと、ドアを開けました。
店内の様子

おそらくご夫婦と思われる、男女のスタッフさんに迎えられました。
撮影の許可はいただけましたが、先客がおられたので撮影は部分的なところのみ。
白と木、観葉植物のナチュラルな雰囲気。必要な補強は加えつつ、天井や柱など元の建物をうまく活かしたリノベーションになっています。

客席はざっと見た感じ、7卓くらい。カラフルな椅子や黒のソファーなど、いろいろな席がゆったりした間隔で設けられています。
古い建物と洗練されたインテリアが織りなす、おしゃれで穏やかな空間。落ち着けてとっても良い感じです。
訪問時のBGMはボサノバなどでした。
メニュー概要

ランチ等の食事の提供は無く、コーヒー中心のドリンクとスイーツを提供しています。
コーヒーの豆は堀口珈琲のものを使用。ブレンドはポットで提供されるそうなのでたっぷり楽しめますね。

私はこのごろあんみつが好き。メニューに見つけて思わず注文しちゃいました(750円)。
ドリンクは、和スイーツとの相性も良さそうな抹茶・オレ(750円)を合わせました。

あんみつは抹茶とノーマルの2種類の寒天に白玉、みつ豆、粒あん、そしてフルーツが数種類。
別添の黒蜜をかけていただきます。あんみつはシンプルにおいしいし、やっぱりヘルシーなのが良いですね。

抹茶・オレは茶筅で抹茶を点てて作っているそう。ひと口いただくと、苦みや渋みではなく、出汁のような旨味を感じて驚き。
このお店で使用している抹茶は郡山の「お茶の小野園」のものだそう。旨味を感じる抹茶、これは上質なものとみた。無糖での提供にもこだわりを感じます。
上品なお味で、甘さと苦さを楽しむ一般的な抹茶ラテとは一線を画した一杯でした。

訪れたのは年末。この時に居合わせたお客さんはオーナー夫妻のお知り合いや、ご近所にお住まいと思われるおばあちゃん&お孫さんなど、郊外カフェらしいほのぼのとした雰囲気でした。
(子どものころからこんな素敵なカフェに行けるなんて、うらやましいなぁ~)
ちなみに、行く前から気になっていたセカンドカフェという店名の由来も、退店の会計時にご主人に尋ねることができました。
実際に訪れて尋ねてみるのも、カフェめぐりの思い出のひとつになって良いと私は思うので、ここにはあえて書かないでおきますね。
価格帯は少し高めですが、そのぶん上質な空間と品物を提供されているので、個人的には納得です。
素敵なカフェがまた一店、福島県にできてくれてうれしい。季節を変えてぜひまた訪れたいと思います。
店舗情報

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